テレビの料理番組で、一流シェフが教えてくれた落し蓋を、

自分も愛用していますのでご紹介します。

この落し蓋のためにクッキングシートを買いました。



用意するもの



  • クッキングシート
  • ハサミ



真ん中を起点に半分に折っていく


◆クッキングシートを正方形にカットします。

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◆ここから真ん中を起点にして、半分に折り続けていきます。

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◆さらに真ん中を起点にして半分に折ります。

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◆真ん中を起点に半分に折っていきます。

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◆さらに真ん中を起点にして半分に折ります。


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◆このあたりで十分だと思いますので、次に進みます。




ハサミでカットして空気穴を作る

◆ここまで折ったら、次はハサミで切り込みを入れます。

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このように鍋やフライパンに蓋をしたときの空気穴を開けます。

空気穴の数や大きさは用途にあわせて調整してください。

長さは鍋の半径に合わせて調整してください。

開いたら出来上がりです。


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クッキングシートの幅が30センチあるので、

28センチのフライパンでも余裕で使うことができます。

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30センチ以内ならどんな大きさにも対応できるし、

なにより使い捨てなのがとても便利ですね。

今回は落し蓋のお話でした。


以上、ご覧いただきありがとうございました。
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こちらのクッキングシートで落し蓋を作ってます。
使い捨てにできてとても便利です。  



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