「パスタをたっぷりのお湯で~(省略)」
今ではこの調理方法は終わりを告げました。
節約と時短を目指した結果、レンジで茹でてみたら、
パスタ作りの世界が一変しました。
楽すぎるー!w
2人前のパスタを茹でるのにレンジ500wで13分。
茹で上がる間に、具材のカットなどの準備ができます。
そこで自分が買った容器をもとにパスタ作りを紹介します。
自分で何度も使って試行錯誤してみた感覚と、
メーカーさんの説明書が違っている場合があるかもしれないので、
メーカーさんの説明書をよく読んで安全にご使用ください。
メーカーの説明動画がAmazonの商品のところにあります。
1人前の100gの量り方ですが、
蓋についている穴にパスタをきっちり通すと100gになります。

上記のパスタを量ってみたらなんとピッタリ100gでした。

いつも2人前を食べやすくするため、半分の折って使っています。
容器がしっかりと水平に乗るサイズです。
庫内で容器が回転するための必要サイズです。
うちのレンジはぎりぎりで、またに回転が止まったりしています。
回っていてもキュルキュルこすれる音がしたりしています。
しかし茹で上がりに問題はありません。

いつも1,6mmのリーズナブルなパスタを使用しています。

実際の茹で時間は好みで調整しています。
たいていこの時間よりも多いです。
今回は1、6mmのパスタで表示時間6~7分を、
200g使ってレンジ500wで13分でした。
お湯からスタートしているので、
ほぼ時間通りに茹で上がりました。
水分量は計量カップで量って入れています。
水からでもよいですが、
時短のため50度のお湯からスタートしています。
レンジで茹でる際は、蓋を必ずしないでください。
具材をカットして炒めたりと準備ができます。
茹で上がったパスタと炒め終わった食材。

粉チーズを切らしてました、残念。
いただきます。

インドのカレーと日本のカレー文化が違うように、
イタリアンの本格パスタと日本のナポリタンは違うと思います。
実際、ナポリタンというイタリア料理はないそうですがw
レンジでパスタを茹でて時短の世界が広がったというお話でした。
以上、ご覧いただきありがとうございました。

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今ではこの調理方法は終わりを告げました。
節約と時短を目指した結果、レンジで茹でてみたら、
パスタ作りの世界が一変しました。
楽すぎるー!w
2人前のパスタを茹でるのにレンジ500wで13分。
茹で上がる間に、具材のカットなどの準備ができます。
そこで自分が買った容器をもとにパスタ作りを紹介します。
◆用意する食材
- パスタ 1,6mm 2人前 200g
- ひき肉 お好みで
- サラダ油 大さじ1 と 大さじ1
- ウィンナー 4本
- 玉ねぎ 2分の1個
- 小松菜 3把
- マヨネーズ 大さじ2(お好みで)
- ケチャップ 大さじ5
- ケチャップ 大さじ1(仕上げ用)
- にんにく チューブ3センチ
- 鷹の爪 輪切りをひとつまみ
- 粉チーズ お好みで
◆用意する調理器具
- スケーター ゆでパスタ調理ケース ベーシック UDP2
◆ゆでパスタ調理ケースの使い方
自分で何度も使って試行錯誤してみた感覚と、
メーカーさんの説明書が違っている場合があるかもしれないので、
メーカーさんの説明書をよく読んで安全にご使用ください。
メーカーの説明動画がAmazonの商品のところにあります。
◆1人前は乾麺100g、2人前が限度です
1人前の100gの量り方ですが、
蓋についている穴にパスタをきっちり通すと100gになります。

上記のパスタを量ってみたらなんとピッタリ100gでした。

いつも2人前を食べやすくするため、半分の折って使っています。
◆ターンテーブルは直径240mm以上必要
容器がしっかりと水平に乗るサイズです。
◆レンジの庫内幅が285mm以上必要
庫内で容器が回転するための必要サイズです。
うちのレンジはぎりぎりで、またに回転が止まったりしています。
回っていてもキュルキュルこすれる音がしたりしています。
しかし茹で上がりに問題はありません。

◆使用できるパスタサイズ
メーカーの説明では、早ゆでタイプ、1,3mm以下のパスタには使用できないそうです。いつも1,6mmのリーズナブルなパスタを使用しています。

◆茹で時間は表示時間よりも多くする
- 1人前・・・・・・表示時間+3分
- 2人前・・・・・・表示時間+5分半
実際の茹で時間は好みで調整しています。
たいていこの時間よりも多いです。
今回は1、6mmのパスタで表示時間6~7分を、
200g使ってレンジ500wで13分でした。
お湯からスタートしているので、
ほぼ時間通りに茹で上がりました。
◆水分量
- 1人前・・・・・・500cc
- 2人前・・・・・・800cc
水分量は計量カップで量って入れています。
水からでもよいですが、
時短のため50度のお湯からスタートしています。
◆蓋をしないでレンジで茹でる
レンジで茹でる際は、蓋を必ずしないでください。
◆茹でている間に具材の準備
レンジでパスタを茹でている間に、具材をカットして炒めたりと準備ができます。
- 鷹の爪、ひき肉、玉ねぎ、ウィンナーを炒めます。
- 肉に火が通ったら小松菜を入れます。
- マヨネーズ小さじ1、ケチャップ大さじ1と塩で味付け。
- 出来上がったら、いったんバットなどに取り出しておきます。
- 茹で上がったパスタをしっかり炒めてケチャップで味付けします。
- パスタをしっかり炒めたらバットから入れ戻します。
- 軽く混ぜあがったら最後にケチャップ小さじ1をかけます。
- お好みでオリーブオイルをかけて出来上がり。
茹で上がったパスタと炒め終わった食材。

◆完成
フライパンで炒めあわせて完成。粉チーズを切らしてました、残念。
いただきます。

インドのカレーと日本のカレー文化が違うように、
イタリアンの本格パスタと日本のナポリタンは違うと思います。
実際、ナポリタンというイタリア料理はないそうですがw
レンジでパスタを茹でて時短の世界が広がったというお話でした。
以上、ご覧いただきありがとうございました。

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